オンプレミスサーバーのクラウド化でコストを大幅削減！

POINT

BEFORE

本社と拠点あわせて7か所にオンプレミスサーバー（サーバーを自社の施設内に設置して運用する形態）を設置。
サーバーは自社管理となり、定期保守費用、故障時の交換費用、5年ごとの定期入替費用など運用コストが5年間で約980万円発生します。

入力されたデータは各拠点のみ確認可能。
夜間、各拠点から本社サーバーに当日のデータが送られるが、リアルタイムでのデータの把握が難しい。

各拠点のサーバーを廃止、クラウドサーバー1台に集約。
これにより、オンプレサーバー時に必要だった管理費用が不要になり、毎月のクラウドサーバー利用費のみ。
クラウドサーバーの運用コストは5年で約360万円、オンプレミスサーバー運用時と比較して大幅なコストカットに成功しました！

クラウドサーバーに集約されているため、各拠点のデータ確認がリアルタイムで可能に！
場所を選ばずデータの確認をができます。