目次
システム導入前の3つの課題
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紙資源コストの増大
見積書、納品書、請求書、送り状、出荷指示書、その他分析帳票まで、あらゆる書類を紙に印刷していたため、紙代がかさむだけでなく、保管場所の確保や整理作業にも手間とコストがかかっていた。 -
郵送業務による負担増
書類を郵送するための封入作業や郵送代が発生し、担当者の業務負担が増加。手間が増えることで業務効率も低下していた。 -
電帳法対応への遅れ
紙中心の運用を続けたままでは、電子帳簿保存法(電帳法)への対応が難しく、制度変更への適応が課題となっていた。
システム導入後の3つの効果
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紙資源コストの削減
提出書類の多くを電子帳票化したことで紙の使用量が減り、必要な場合のみ紙で出力する運用に切り替えられた。 -
郵送コストの大幅カット
発行する請求書の約半分を電子化したことで、封入作業や郵送代を含む業務コストを約50%削減できた。 -
電帳法対応の実現
「咲くり請求クラウド」との連携により、電子帳簿保存法への対応もスムーズに実現した。
システムを導入する前の課題について、詳しく教えてください。
これまでは見積書や納品書、請求書、送り状、出荷指示書、分析帳票など、提出が必要な書類はすべて紙に印刷して対応していました。
当然、紙資源のコストは発生しますし、印刷した書類を保管しておくスペースの確保や、整理する作業にも人手と時間がかかっていました。
さらに、書類をお客様へ郵送する場合は封入作業や郵送代も必要になり、担当者の負担は決して小さくありませんでした。
こうした紙ベースの業務が積み重なることで、全体の業務効率が下がってしまっていたのです。

現在、導入したシステムをどのように業務に活用していますか?
「咲くり販売クラウド」を導入したことで、これまで紙で発行していた各種帳票を電子データとして扱えるようになりました。
必要な場合のみ紙で出力する運用にできたので、印刷の手間そのものが大きく減っています。
加えて「咲くり請求クラウド」と連携させたことで、請求書発行の流れがシステム上で完結するようになり、電帳法への対応も同時に果たせました。
担当者からは、書類作成から発行までの一連の作業がシンプルになったという声が上がっています。

システムの導入により、特にどのような効果が得られましたか?
一番大きいのは、紙資源コストと郵送コストの削減です。
今まで発行していた請求書の半分を電子化できたことで、封入作業や郵送代を含めた業務コストを約50%削減することに成功しました。
書類の保管場所を確保する必要もなくなり、整理にかかっていた時間も削減できています。
また、システム連携によって電帳法への対応が自然な形で実現できたのも大きな効果です。
制度変更に個別に対応する負担がなくなり、担当者は本来の業務に集中できるようになりました。
ペーパーレス化は単なるコスト削減にとどまらず、業務全体をシンプルにする効果があったと感じています。
業種:卸売業(管工機材)