目次
システム導入前の3つの課題
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在庫確認の問い合わせが事務に集中
営業担当者からの在庫確認などの問い合わせが事務へ頻繁に発生し、対応に時間がかかっていた。 -
在庫データが分散し、全体把握が困難
在庫情報が複数のシステムやファイルに分かれており、リアルタイムでの確認ができず、対応の遅れやミスの原因となっていた。 -
見積書の発行が事務所でしかできない
見積書の発行は事務所に戻らないと対応できず、出先での商談スピードに影響していた。
システム導入後の3つの効果
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事務の問い合わせ対応が激減
営業担当者自身がリアルタイムで在庫を確認できるようになり、事務への問い合わせが大幅に減少した。 -
在庫情報のリアルタイム共有を実現
分散していた在庫データをクラウド上に統合し、社内全体でリアルタイムに情報共有できるようになった。 -
受注率55%を実現
出先からその場で見積書を発行できるようになり、営業のスピードが格段に向上。結果として受注率55%を実現した。
システムを導入する前の課題について、詳しく教えてください。
以前は、営業担当者が在庫状況を把握するために、その都度事務へ問い合わせる必要がありました。
1日に何度も同じような確認が発生し、事務側は本来の業務を中断して対応せざるを得ない状況が続いていました。
また、在庫情報が複数のシステムやファイルに分かれて管理されていたため、事務側でもリアルタイムに正確な在庫状況をつかむことが難しく、回答に時間がかかったり、時には情報にズレが生じたりすることもありました。
さらに、見積書の発行は事務所でしか対応できなかったため、出先で商談がまとまっても、その場で見積書を出すことができず、スピード感のある提案が難しいという課題もありました。

現在、導入したシステムをどのように業務に活用していますか?
咲くり販売クラウドの導入により、在庫情報をクラウド上に一元化しました。
営業担当者は外出先からでもスマートフォンやタブレットでリアルタイムの在庫状況を確認できるようになり、事務に確認を取る必要がほとんどなくなりました。
また、見積書もクラウド上のデータをもとにその場で発行できるようになったため、商談の流れを止めることなく次のステップへ進められるようになっています。
社内全体で同じ情報をリアルタイムに共有できる環境が整ったことで、営業と事務がそれぞれ本来の業務に集中できるようになりました。

システムの導入により、特にどのような効果が得られましたか?
まず、事務への在庫確認の問い合わせが大幅に減り、業務の中断が少なくなったことで、事務作業の効率が大きく向上しました。
営業担当者にとっても、自分でその場で在庫を確認できることは大きなメリットで、お客様を待たせることがなくなりました。
何より大きかったのは、出先でその場で見積書を発行できるようになったことです。
以前であれば事務所に戻ってから対応していた見積書発行を商談のその場で完結できるようになったことで、営業のスピードが格段に向上し、結果として受注率55%という成果につながりました。
営業・事務の双方にとって、負担軽減とスピードアップを同時に実現できた点が、今回の導入の大きな成果だと感じています。
業種:卸売業(管工機材)