卸売業(管工機材) 様 オンプレミスサーバーのクラウド化―コスト削減とリアルタイムな情報共有の両立を実現

業務システム開発 卸売業
トップページ|お客様の声|業務システム開発|オンプレミスサーバーのクラウド化―コスト削減とリアルタイムな情報共有の両立を実現
 

システム導入前の3つの課題

  1. 運用コストの増大
     本社と拠点をあわせて7カ所にオンプレミスサーバーを設置していたため、定期保守費用や故障時の交換費用、5年ごとの入替費用がかさみ、5年間で約980万円もの運用コストが発生していた。
  2. データの分散管理
     入力されたデータは各拠点のサーバーにしか保存されず、本社での一元的な把握が困難だった。夜間バッチで本社にデータが送られる仕組みのため、リアルタイムでの状況把握ができなかった。
  3. 老朽化による故障リスクと管理負担
     サーバーの経年劣化が進み、故障や停止によって業務が止まってしまうリスクを常に抱えていた。拠点数が多い分、日々の管理にも手間がかかり、担当者の負担が大きかった。

システム導入後の3つの効果

  1. 運用コストの大幅削減
     各拠点のサーバーを廃止し、クラウドサーバー1台に集約。管理費用や保守費用が不要になり、5年間の運用コストは約360万円まで下がり、従来比で600万円以上のコストカットに成功した。
  2. リアルタイムなデータ活用
     データがクラウド上の1カ所に集約されるようになり、場所を問わず各拠点のデータをリアルタイムで確認できるようになった。
  3. 管理負担とリスクの軽減
     サーバー本体の保守・管理から解放され、故障対応や入替作業に追われることがなくなった。担当者の負担が減り、突発的なトラブルへの不安も解消された。

システムを導入する前の課題について、詳しく教えてください。

以前は本社と各拠点をあわせて7カ所にオンプレミスサーバーを設置していて、それぞれを自社で管理していました。
定期的な保守はもちろん、故障した際の交換費用や、5年ごとに発生する入替費用まで含めると、5年間で約980万円もの運用コストがかかっていたんです。

さらに、各拠点で入力されたデータはその拠点のサーバーにしか蓄積されず、本社に情報が届くのは夜間のバッチ処理を経てから。当日の状況をリアルタイムで把握することができず、経営判断が後手に回ってしまうこともありました。

加えて、サーバーの台数が多い分、老朽化による故障のリスクや管理の手間も大きな悩みの種でした。

現在、導入したシステムをどのように業務に活用していますか?

各拠点のサーバーを廃止して、クラウドサーバー1台にすべてのデータを集約する形に切り替えました。


今では拠点ごとに管理者を置く必要がなくなり、サーバーの保守や入替といった作業自体からも解放されています。社内では「毎回の保守対応に追われなくて済む」「故障を心配しなくていい」という声が上がっていて、情報システム担当の負担がかなり軽くなったと感じています。

また、拠点間で情報を確認し合う際も、以前のようにわざわざ連絡を取り合う必要がなくなり、業務のスピード感そのものが変わってきました。

システムの導入により、特にどのような効果が得られましたか?

一番大きいのはやはりコストです。
オンプレミスサーバー運用時は5年間で約980万円かかっていたところが、クラウド化によって約360万円まで下がり、600万円以上の削減につながりました。
管理費用が毎月のクラウド利用料のみになったことで、コストの見通しも立てやすくなっています。

もう一つの大きな効果はリアルタイム性です。
クラウド上にデータが集約されているので、場所を問わず各拠点の状況をその場で確認できるようになりました。
以前は翌日にならないとわからなかった数字が、その日のうちに把握できる。
この差は、日々の判断のスピードに直結していると感じています。

業種:卸売業(管工機材)

スペックで
一緒に働きませんか?

採用情報イメージ画像